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ぬかるんだ水田に便利な運搬車(2001年5月1週号・岩手版)

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 廃品を利用して運搬車を作った東磐井郡大東町の菊池史郎さんは、「農作業の能率が向上した」と話す。
 コンバインを使って収穫作業をする時、雨の多い年には田がぬかって軽トラックで入れないこともある。経費をかけずに運搬車を作ろうと思い、「ハーベスターの年間稼働時間はほんの少し。エンジンはまだまだ使える」と考えた。
 使わなくなったハーベスターを譲り受けて、下回りをそのまま使用した。廃品の板や鉄を加工し、ハーベスターの台に設置。3年前に完成させたもので、製作費は、塗装に使ったエアスプレーと溶接棒で「1,000円ちょっと」という。
<写真:下回りは、使わなくなったハーベスターを譲り受けてそのまま使用した>