【大分支局】成鶏約15万羽を飼養する日出町の有限会社鈴木養鶏場では、トウモロコシの代替として飼料用米を与えている。代表取締役会長の鈴木明久さん(72)は、「飼料米の方が鶏の嗜好(しこう)性がよい」と話す。
〈写真:「鶏の食い込みも良好」と鈴木さん〉
【大分支局】成鶏約15万羽を飼養する日出町の有限会社鈴木養鶏場では、トウモロコシの代替として飼料用米を与えている。代表取締役会長の鈴木明久さん(72)は、「飼料米の方が鶏の嗜好(しこう)性がよい」と話す。
〈写真:「鶏の食い込みも良好」と鈴木さん〉