ヘッドライン一覧 購読申込&お問い合わせ 農業共済新聞とは? 情報提供&ご意見・ご感想 コラム防風林

高栄養価、雑草抑制も ムクナマメで商品開発【愛媛県・10月3週号】

171018_9.jpg

 【愛媛支局】「ムクナ豆商品開発プロジェクト」に昨年度から取り組んでいるのは、愛媛県立伊予農業高等学校の食品化学科2、3年生10人。ムクナマメ(八升豆)は、つる性のマメ科の植物で、近年、食事でしか摂取できない必須アミノ酸を多量に含むことが分かり、栄養価の高さが注目を集めている。同校では昨年、農家から提供されたムクナマメを粉末にして「ムクナボーロ」の製造・試食会を実施。本年度からは、実際にムクナマメの栽培試験を行い、栽培特性や収量などの調査中だ。

〈写真:栽培試験中のムクナマメ〉