【石川支局】小松市符津町の北出亨さん(50歳、水稲6ヘクタール)は、作業効率化のために、乾燥もみを貯蔵するタンクを2015年に自作。また、乾燥機、乾燥もみの貯蔵タンク、もみすり機それぞれをつなぐダクトを作り、作業が連続で行えるようにし、省力化を図っている。
〈写真:貯蔵タンク(右奥)と北出さん〉
【石川支局】小松市符津町の北出亨さん(50歳、水稲6ヘクタール)は、作業効率化のために、乾燥もみを貯蔵するタンクを2015年に自作。また、乾燥機、乾燥もみの貯蔵タンク、もみすり機それぞれをつなぐダクトを作り、作業が連続で行えるようにし、省力化を図っている。
〈写真:貯蔵タンク(右奥)と北出さん〉