【石川支局】「もっと米食を増やし、お米を手軽に食べてもらいたい」と話す西藏利枝〈にしくら・きくえ〉さん(47)は、2016年から夫の廣茂さん(株式会社西の藏米代表=52歳、白山市八田町、水稲4ヘクタール)が作った特別栽培米「コシヒカリ」を「玄米粉」にして販売。県内外の自然食品の店を中心に販売し、好評を得ている。
〈写真:「石臼挽きで超微粒子に仕上げた玄米粉は、肉や魚の下ごしらえからお菓子作りなど幅広くお使いいただけます」と利枝さん。手にしている玄米粉(プレーン)は240グラム450円(税別)〉
【石川支局】「もっと米食を増やし、お米を手軽に食べてもらいたい」と話す西藏利枝〈にしくら・きくえ〉さん(47)は、2016年から夫の廣茂さん(株式会社西の藏米代表=52歳、白山市八田町、水稲4ヘクタール)が作った特別栽培米「コシヒカリ」を「玄米粉」にして販売。県内外の自然食品の店を中心に販売し、好評を得ている。
〈写真:「石臼挽きで超微粒子に仕上げた玄米粉は、肉や魚の下ごしらえからお菓子作りなど幅広くお使いいただけます」と利枝さん。手にしている玄米粉(プレーン)は240グラム450円(税別)〉