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稲わら有効利用 「猫ちぐら」作り20年【徳島県 6月1週号】

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 【徳島支局】日本の美しい原風景でもある棚田や茶畑が連なる三好市山城町。標高200メートルほどに位置する同町上名で、稲わらを有効利用して「猫ちぐら」作りに取り組んでいるのが、本見忠義さん(81)。猫ちぐらは、稲わらをドーム型に編み上げて作られた猫の寝床のことで、近年は猫ブームも相まって、人気が高まってきている。「猫ちぐらが山城町を知ってもらうきっかけの一つになってくれたら」と本見さんは穏やかに話す。

〈写真:「自家栽培した稲わらだけで編み上げ、人にも猫にも優しいものをと作っています」と本見さん〉