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土壌診断で営農支援 ―― NOSAI連鹿児島(鹿児島県)(5面・農業保険)【2019年11月4週号】

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 「農業の基本は土。NOSAIの土壌診断は、年間の肥料設計の基本になっている。本当にありがたい」と話すのは薩摩川内市祁答院町藺牟田(さつませんだいしけどういんちょういむた)の有限会社松田農場の松田俊一代表(67)。NOSAI連鹿児島(鹿児島県農業共済組合連合会)の土壌診断をキンカン栽培に活用している。土壌診断は、園芸施設共済加入農家を中心に通年で実施し、pHや電気伝導度のほか、チッ素やカリウムなど肥料の5要素などについて年間約2300圃場分を診断する。さつま町広瀬の薗田武徳さん(65)は、土作り講習会で土壌診断の結果を基にNOSAI連鹿児島の担当者に対策などを相談し、キンカンの収量増加につなげている。

(5面・農業保険)

〈写真上:「NOSAIはすぐに対応してくれる」と松田代表(右)〉
〈写真上:二層に剪定された樹を手入れする薗田さん〉