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20年産米の適正生産量708万~717万トンに 戦略作物へ転換強化が不可避(2面・総合)【2019年11月4週号】

 農林水産省は20日、2020年産主食用米の適正生産量を708万~717万トンとする需給見通しを発表した。19年産の生産見込み(727万トン)に比べ、10万~19万トン少ない水準。高齢化や人口減少に伴い、需要量が毎年10万トン程度減少するとの予測に基づき設定した。19年産主食用米の需給は前年に引き続き均衡・安定傾向で推移している。ただ、不作傾向となったことが主要因で、作付面積は微減にとどまった。20年産米の需給と価格の安定には、需要に応じた生産のさらなる強化が大きな課題となる。

(2面・総合)