【福島支局】果樹と水稲などの複合経営を行う白河市東上野出島の北條農園では、5年前から自家産リンゴとモモを使った飴(あめ)を製造・販売し、昨年は果汁100%のリンゴジュース4種類、モモジュース2種類の商品化に成功するなど、6次化商品の開発にも力が入る。
代表の北條雄三(かずみ)さん(59)は、「試行錯誤して作ったリンゴのケーキやパイも、市内のカフェや観光施設、直売所、JA直売所で販売しています」とアピールする。
〈写真:商品を手に北條さん夫妻〉
【福島支局】果樹と水稲などの複合経営を行う白河市東上野出島の北條農園では、5年前から自家産リンゴとモモを使った飴(あめ)を製造・販売し、昨年は果汁100%のリンゴジュース4種類、モモジュース2種類の商品化に成功するなど、6次化商品の開発にも力が入る。
代表の北條雄三(かずみ)さん(59)は、「試行錯誤して作ったリンゴのケーキやパイも、市内のカフェや観光施設、直売所、JA直売所で販売しています」とアピールする。
〈写真:商品を手に北條さん夫妻〉