【兵庫支局】水稲約70アール、タマネギ約80アールを栽培し、プロの陶芸家としても活動する南あわじ市の前田幸一さん(46)は、2015年から土壌保全などの目的で、休耕地にダイカンドラと呼ばれるグラウンドカバーを播いている。ダイカンドラは背丈があまり伸びず、すき込みしやすいうえ、雑草に対しても強いという。
〈写真:草刈機と前田さん〉
【兵庫支局】水稲約70アール、タマネギ約80アールを栽培し、プロの陶芸家としても活動する南あわじ市の前田幸一さん(46)は、2015年から土壌保全などの目的で、休耕地にダイカンドラと呼ばれるグラウンドカバーを播いている。ダイカンドラは背丈があまり伸びず、すき込みしやすいうえ、雑草に対しても強いという。
〈写真:草刈機と前田さん〉