【栃木支局】那須塩原市青木の眞嶋牧場では、家族一丸となって酪農の6次産業化に取り組んでいる。長男・大輔さん(51)と次男・心平さん(41)が父・雄二さん(77)から受け継いだ牧場を営み、母・芳子さん(71)と長女・千帆さん(47)、次女・七重さん(45)が自家産生乳を使ったパンとチーズを製造・販売している。千帆さんは「母から受け継いだパンの味を、地域密着型でお届けしていきたい」と話す。
〈写真:「健康な牛のおいしい牛乳を使っています」と千帆さん〉
【栃木支局】那須塩原市青木の眞嶋牧場では、家族一丸となって酪農の6次産業化に取り組んでいる。長男・大輔さん(51)と次男・心平さん(41)が父・雄二さん(77)から受け継いだ牧場を営み、母・芳子さん(71)と長女・千帆さん(47)、次女・七重さん(45)が自家産生乳を使ったパンとチーズを製造・販売している。千帆さんは「母から受け継いだパンの味を、地域密着型でお届けしていきたい」と話す。
〈写真:「健康な牛のおいしい牛乳を使っています」と千帆さん〉