【広島支局】「イノシシ肉のおいしさをたくさんの人に知ってもらいたい」と話す梶田峰生さん(52)は、府中市上下町で「猟師の店 峰屋」を営む。妻・恵さん(50)のサポートの元、イノシシの捕獲から食肉処理、販売に取り組んでいる。
〈写真:峰生さんは地域の有害鳥獣駆除班の隊長としても活動する。右は妻の恵さん〉
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