【和歌山支局】田辺市本宮町の住民でつくる「四村川(よむらがわ)活性化委員会(会員20人)」では、久田里敏行(くだりとしゆき)会長(72)を中心に、清流でのワサビ栽培とアマゴ養殖に取り組んでいる。久田里会長は「過疎化が進む中、特産品として育てることで、地域の活性化や子供たちの食育につながればうれしい」と笑顔で話す。
〈写真:収穫したワサビを手に久田里会長〉
【和歌山支局】田辺市本宮町の住民でつくる「四村川(よむらがわ)活性化委員会(会員20人)」では、久田里敏行(くだりとしゆき)会長(72)を中心に、清流でのワサビ栽培とアマゴ養殖に取り組んでいる。久田里会長は「過疎化が進む中、特産品として育てることで、地域の活性化や子供たちの食育につながればうれしい」と笑顔で話す。
〈写真:収穫したワサビを手に久田里会長〉