
【山梨支局】山梨県は2025年、人工知能(AI)を活用した「シャインマスカット」(露地栽培・短梢剪定〈たんしょうせんてい〉)の棚面の明るさ測定する「ブドウ棚の明るさ計測アプリ」を開発した。このアプリは、スマートフォンで撮影したブドウ棚の写真から無料通話アプリ「LINE」を通じて明るさの指数を計測できる。
南アルプス市の寄特明日香さん(28)は、家族でブドウ20アールと水稲8ヘクタールを栽培。JA南アルプス市に出荷する。アプリはシャインマスカットの園地10アールで使用した。「これまで感覚でやっていたことが明確な数値で分かる」と寄特さんは話す。
〈写真:8月上旬、ブドウ棚を撮影する寄特さんと、アプリのトーク画面〉










