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"初冬"も移植並み収量確保 水稲6割を乾田直播(7面・営農技術・資材)【2026年1月3週号】

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 水稲58ヘクタールを栽培する岩手県八幡平市の株式会社かきのうえは、種もみを積雪前に播種する「初冬直播〈じかま〉き」を含め、約6割を乾田直播で作付ける。育苗ハウスは従来の移植体系の3分の1弱となる3棟(計8アール)に抑え、作期分散と省力化につなげている。立柳慎光代表(46)は「栽培の選択肢を増やしておくことで、作付け拡大などにも耐えられる」と話す。

(7面・営農技術・資材)

〈写真:初冬直播き用にコーティングした種もみを手に立柳慎光代表〉