
水稲58ヘクタールを栽培する岩手県八幡平市の株式会社かきのうえは、種もみを積雪前に播種する「初冬直播〈じかま〉き」を含め、約6割を乾田直播で作付ける。育苗ハウスは従来の移植体系の3分の1弱となる3棟(計8アール)に抑え、作期分散と省力化につなげている。立柳慎光代表(46)は「栽培の選択肢を増やしておくことで、作付け拡大などにも耐えられる」と話す。
(7面・営農技術・資材)
〈写真:初冬直播き用にコーティングした種もみを手に立柳慎光代表〉

水稲58ヘクタールを栽培する岩手県八幡平市の株式会社かきのうえは、種もみを積雪前に播種する「初冬直播〈じかま〉き」を含め、約6割を乾田直播で作付ける。育苗ハウスは従来の移植体系の3分の1弱となる3棟(計8アール)に抑え、作期分散と省力化につなげている。立柳慎光代表(46)は「栽培の選択肢を増やしておくことで、作付け拡大などにも耐えられる」と話す。