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化学農薬、温湯、軽量培土で水稲種子伝染性病害を抑制 富山県農林水産総合技術センター農業研究所(9面・営農技術・資材)【2026年2月3週号】

 富山県農林水産総合技術センター農業研究所はこのほど、水稲の種子生産における種子伝染性病害の効果的な育苗期防除技術を開発したと発表した。「化学農薬による種子消毒」と「温湯処理」に「有機物含量の高い軽量培土の利用」を体系的に組み合わせて、もみ枯細菌病とばか苗病の発生を効果的に抑制する仕組み。試験では無処理区に比べ発病度(発病苗率)はいずれも大幅に低下した。試験結果や実施時の留意点などを聞いた。

(9面・営農技術・資材)