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県全域でRTK基地局を整備 スマート農業に貢献(3面・NOSAI)【2026年2月4週号】

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 NOSAI福井(福井県農業共済組合)は、農機の自動操舵〈そうだ〉(GPS/衛星利用測位システム)の精度を高めるRTK固定基地局を整備し、スマート農業を推進している。水田50ヘクタールで経営するあわら市の有限会社あわら農産は、小型無人機(ドローン)での追肥や大区画圃場でのトラクターなどに利用し、作業効率化に役立てている。藤田大介代表(46)は「自動操舵などの精度が高まったことで、細かな目視が必要な作業などが減る。家族経営での無理のない作業につながった」と評価する。

(3面・NOSAI)

〈写真:散布ドローンを前にNOSAI職員と話す藤田代表(左) 〉