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ソバ反収160キロ 作業集約し排水徹底(9面・営農技術・資材)【2026年3月2週号】

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 水田34.4ヘクタールで経営する富山県黒部市宇奈月町の農事組合法人ひばり野ファームは、2.5ヘクタール栽培するソバ「とよむすめ」の10アール当たり収量が160キロほどと、市平均(55キロ)を大きく上回る。排水対策の徹底による出芽・苗立ちの安定がポイントだ。さらに、大豆などとの機械の汎用〈はんよう〉化で設備投資を抑えつつ、作付け時期の作業を1日に集約。施肥・耕起・播種・覆土・溝掘りなど一連の作業を分担し、10アール当たり総労働時間は1.6時間に抑えている。

(9面・営農技術・資材)

〈写真:ソバや大豆の収穫に使うコンバインの前で内呂良博代表㊧と若林敏博理事〉