畜産の現場で診療に携わる獣医師が研究成果を発表する「令和7年度家畜診療等技術全国研究集会」(主催・全国農業共済協会)が2~3日、曳舟文化センター(東京都墨田区)で開かれた。全国から選出された21題を審査し、農林水産大臣賞はNOSAI北海道の水田晴也獣医師による「代用乳の給与量変更により下痢症が低減した子牛疾病対策の1事例」が受賞。農林水産省経営局長賞9点(うち吉田賞1点、奨励賞2点)、全国農業共済協会長賞11点が選ばれた。大臣賞と吉田賞・奨励賞の受賞事例の概要をまとめるとともに、2日目に行われた「農場管理認定獣医師」をテーマにしたシンポジウムから、農場管理獣医師の役割や認定獣医師の活動についての報告要旨を紹介する。
(7面・特集)










