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ジャージー種飼養し循環型畜産/自然放牧で肥育【広島県・3月4週号】

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 【広島支局】「牛に優しい環境を考えて、自然放牧にたどりついた」と話すのは、三次市廻神町の織田正司さん(50)。地域の耕作放棄地9ヘクタールを活用して、ジャージー牛9頭を自然放牧で肥育する「二本松牧場」を経営する。牛を自由な状態で飼育し、ストレスをかけない環境づくりに力を入れる。
 一年を通して自然放牧を行い、牧場内を動き回る牛のふん尿を堆肥として利用して牧草を育てる循環型畜産にも取り組む。

〈写真:「1ヘクタール当たり1頭で考えている。今のところ頭数を増やす予定はない」と織田さん〉