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国産ナッツ 産地化へ動く【山形県・4月1週号】

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 【山形支局】「果樹栽培の引き出しを増やし、将来につながる選択肢にしたい」と話すのは、河北町「かほくナッツ研究会」会長を務める生稲〈いくいね〉洋平〈ようへい〉さん(47)。サクランボやモモなど生食用果樹の生産を軸に据えながら、耕作放棄地の活用や担い手不足といった地域課題の解決も見据え、アーモンドやヘーゼルナッツなどの国産ナッツ栽培にも取り組んでいる。

〈写真:ナッツを手に生稲さん。研究会では栽培技術の確立や販路開拓への取り組みを進める(写真提供=生稲さん)〉