
「大人も子どももクスッと笑える作品を届けたい」。沖縄県八重瀬町でマンゴーやランを栽培するやまだゆーりーさんは、昨年2月、児童書「天才?発明家 ブロロッコイ ダイコンのうか大ピンチ!」を出版した。失敗ばかりだけどやる気に満ちあふれる発明家「ブロロッコイ」が、ヘンテコな農機具を発明しながら困っている人を助けていく物語だ。農作業からインスピレーションを受け、子どもたちに「自分のやりたいことを大切にできる人になってほしい」との思いで、約3年半かけて完成させた。ゆーりーさんは次作に向け、今日も農作業の後、ペンを走らせる。
(5面・すまいる)
〈写真:マンゴーとランを育てながら作家「やまだゆーりー」(ペンネーム)として活動する〉










