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大豆の播種期間を半分に 「ディスク式高速一工程播種」を導入(7面・営農技術・資材)【2026年4月2週号】

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 熊本市で水稲・大豆・小麦など大規模経営を展開する農事組合法人熊本すぎかみ農場は、大豆121ヘクタールのうち作業委託を除く64ヘクタールに「ディスク式高速一工程播種」を導入し、作付け作業を効率化。浅耕のため従来の平畝播種よりも速く、播種の作業日数を半分ほどの約2週間に短縮して収量は同等程度の確保が可能だ。永廣徹朗部長(48)は「作業が前倒しになり、出荷先が求める適期の範囲で播種できるようになった」と話す。さらに、事前耕起の回数も減らせるため、時期が重なる麦収穫や水稲の作付け準備に人員を充てられるようになった。

(7面・営農技術・資材)

〈写真:土を確認する永廣徹朗部長(左)と山﨑広大副主任。粗耕起の深耕で収量底上げを図る〉