産業動物獣医師の確保対策が課題となる中、NOSAI協会(全国農業共済協会、髙橋博会長)は5月30日に日本獣医生命科学大学、31日には麻布大学で、NOSAI獣医師職員採用説明会を開催。各地のNOSAIの獣医師がブースを設け、学生たちに対面で産業動物獣医師の業務などを紹介した。NOSAI獣医師は、家畜共済での保険診療や事故低減対策をはじめ家畜防疫や家畜衛生、さらに生産獣医療の提供など畜産経営の発展や国内畜産物の安定供給を支えている。各地のNOSAIでは、獣医学系大学の学生実習を受け入れるなど就業の後押しをするとともに、より一層働きやすい職場環境づくりなどに努めている。
(3面・NOSAI)










