
【群馬支局】県職員を定年退職後、64歳で就農した高崎市の田村一郎さん(78)。妻の和子さんと、タマネギ12アール、オクラ5.6アール、ネギ12アールを作付けし、主にJAはぐくみへ出荷する。2023年7月に発生した降ひょうで住宅の雨どいに穴が開き、換気扇フードも損傷する被害を受けた。田村さんは「自然災害も対象となり、より手厚い補償を受けられる建物総合共済に加入していて本当に良かった。補償があったからこそ、家計の負担を最小限に抑え、安心して農業に取り組むことができた」と話す。
〈写真:3年前のひょう害について話す田村さん〉










