
「サンショウで地域を盛り上げていきたい」と話すのは、埼玉県ときがわ町「ときがわ山椒(さんしょう)栽培協議会」の岩田泰治会長(76)。同会では大粒で爽やかな香りと心地よい辛みが特徴の品種「朝倉山椒」約3000本を栽培する。毎年5月半ばごろに青実を収穫し、農協や近隣の直売所などに出荷。さらにトゲがなく安全に収穫ができる利点を生かし、収穫体験のイベント開催による認知度向上と消費拡大を通じて、サンショウの特産化に取り組んでいる。
(5面・すまいる)
〈写真:左から岩瀬登志男監事、岩田泰治会長、山口富士生事務局長〉










