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適期作業と混入防ぐ管理を徹底/稲作支える種子生産【福井県・8月3週号】

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 【福井支局】大野市牛ヶ原の農事組合法人アバンセ乾側は水稲種子の生産を主軸に、県内外の稲作を支えている。同市乾側地区の9集落営農組合が合併して設立した広域の営農組合で、集落の枠を超えた作業体制によって作業の効率化を図る。約200ヘクタールで高品質な水稲種子を10品種栽培する。コンバインや軽トラックのコンテナは、品種が変わるたびに隅々まで清掃するという。事務局長の中村雅俊さんは「品質低下を防ぐため、収穫適期を厳守している」と話す。

〈写真:はな結びの生育状況を見る中村さん〉