
長野県富士見町の机地区で都市農村交流などの活動を行う「つくえラボ」では、オーナー制度の田んぼを中心に、地域の未利用資源活用に取り組む。「資源循環は地域活性化の重要な手段。交流を入り口に、消費者にも意義を伝えられる」と運営する馬淵沙織さん(39)。特に下水道由来の肥料は、農家・住民向けの勉強会や視察で成分分析結果や有効性を伝え、高騰する化学肥料の代替に使われている。「じゅんかん育ち」の愛称を農作業体験での説明などで活用し、地域農産物などのブランド化も図る。
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〈写真:「あきたこまち」の生育を確認する馬淵沙織さん(右)と五味敏和さん。本年産はオーナー制度の水田を拡大した〉










