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8月末の主食用米在庫、過去最大の150万トン 需給緩和で小売価格下落続く(2面・総合)【2026年10月1週号】

 農林水産省は9月30日、2026年8月末現在の主食用米の民間在庫が過去最大の150万トンになったと発表した。前年同月比で66万トン多く、予定する政府備蓄米の買い戻し分(21万トン)を除いてもなお、最高水準の129万トンになる。需給緩和を受け26年産新米価格は下落し、全国のスーパーでの平均販売価格は5キロ3千円を割り込んで推移。産地からは需給改善へ備蓄米買い戻しの追加や資材価格上昇なども反映した価格形成の実現など政府の対応を求める声が挙がっている。

(2面・総合)

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