
神奈川県大磯町で甘柿を35アール生産する大磯うみのかぜファームは、「ジョイントⅤ字トレリス樹形(JV樹形)」を全面導入し早期成園化や作業性向上につなげている。経営する清水太一さん(50)は「農業経験が浅い人も働ける。品質向上への緻密な管理も可能になる」と話す。収穫には非農家出身のパートが参加し、防除や除草も機械化して社員が対応する。高糖度・大玉に仕上げる管理方法などで、1果当たり千円での販売を実現する。
(7面・営農技術・資材)
〈写真:収穫前の柿を確認する清水太一さん(左)と鈴木教夫さん。「麗玉」は袋かけなしでも果皮の汚損が少ない〉










