農林水産省は9月30日、2025年度に食肉施設で処理された野生鳥獣肉(ジビエ)利用量が前年度比17.8%増の3155トンと発表した。調査開始(16年度)以降で最大。うち食肉向け販売量は25.6%増の2166トンで、鳥獣種別ではシカが1622トン(37.2%増)で、イノシシは459トン(5.4%減)だった。また、人的被害や出没数が拡大するクマの食肉卸売・小売販売数量は157.1%増の18トンとなった。
(2面・総合)
農林水産省は9月30日、2025年度に食肉施設で処理された野生鳥獣肉(ジビエ)利用量が前年度比17.8%増の3155トンと発表した。調査開始(16年度)以降で最大。うち食肉向け販売量は25.6%増の2166トンで、鳥獣種別ではシカが1622トン(37.2%増)で、イノシシは459トン(5.4%減)だった。また、人的被害や出没数が拡大するクマの食肉卸売・小売販売数量は157.1%増の18トンとなった。