
山梨県北杜市の寿風土〈ことぶきふーど〉ファーム株式会社では、13のスイカのオリジナル品種を約1ヘクタールで栽培する。「家族でスイカを囲む時間を未来に残していきたい」と話す代表の小林栄一さん(61)が消費者から要望を受け「お客さんが求めるスイカを作ってみせる」と交配に挑戦。1品種を約3年ほどかけて開発してきた。直売所には全国から消費者が訪れ、形や味わいに驚く人も多い。ファンは年々増え、その熱意から"すいかばか"と呼ばれる栄一さんは、現在も新品種の開発に取り組んでいる。
(5面・すまいる)
〈写真:「戦水甘ゼブラ」と小林栄一さん、「戦水甘ゴールド」と小林ひとみさん〉










