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新聞読者の声

 農業共済新聞をご愛読いただいている全国のみなさまから、たくさんのお便りが編集部に寄せられています。掲載された特集企画や連載記事、現地ルポへの感想や意見、地方版記事への心温まる応援メッセージなどさまざまです。(このコーナーは随時更新します)

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〈令和3年9月 編集部に到着分〉

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北海道

  • 「北海道版」を一番先に目を通します。一品料理もよく使わせて頂いています。就活のすすめ、参考にしたいと思っています。(女性、60歳)
  • 「ひと意見」。私の知人で先輩の方が何年も前から田んぼダムの良さをおっしゃっていたのを思い出しました。全国的な取り組みになればいいなと思っております。(男性)

岩手県

  • 「減らない家畜による負傷事故」。家畜による負傷事故が後を絶たないとの記事を拝見しました。農機具の使用中の事故は時折ニュースで報じられるケースがありますが、家畜にふまれたり、蹴られたりの事故は死亡事故でもない限り、報じられることは滅多にありません。私の住む地区でも、一昨年に牛と牛舎の壁に挟まれ、肋骨を骨折させた方がいました。なので、こうした記事が発せられると、私的にはインパクトが大きいです。良い記事だと思いました。事故が起きた時の労災保険への加入を勧めることの表記ももっと大きくてもよいのではと思いました。(男性、70歳)
  • 「露地小ぎく 需要期に集中・安定出荷」。スマート農業素晴らしいですね。31歳の組合長、未来を感じる記事だと期待。(男性、62歳)
  • 「ともに生きる介護」。正しい傷の手当を読んで、今と昔は違うと思いました。(女性、87歳)

宮城県

  • クイズの後に「防風林」や「記者席」など、農業に関わる問題がいろいろと気づかせてもらう。(女性、39歳)
  • 農業共済新聞の購読歴は7年になります。地域の共済部長をしています。田んぼと畑を少しだけやっているだけです。シルバー人材とアルバイトで、なんとか食べています。農業共済新聞の各地の創意工夫した取り組みや新製品の紹介、また地方版など毎週楽しみにして拝見させていただいております。共済活動では新聞の記事など話題にしています。(男性、68歳)
  • 農業の高齢化が進み、お米の価値も下がり農業離れが懸念され、大丈夫かと思う。(男性、52歳)
  • 「もっと広がれサツマイモ人気」。サツマイモ博士がいるとは驚く。種いもを発芽させ、ハウスと露地に植え順調に生育中。身近かな食材が葉っぱを広げて楽しみと期待ふくらむ。良いものをやさしく作れていく。見えないところで改良されている。地道にいく。苦い経験が熟して最後に笑うのでしょう。(男性、71歳)
  • 地元の記事が載っていたので楽しく読みました。(男性、68歳)

秋田県

  • 「もっと広がれサツマイモ人気」。サツマイモ博士の山川さんが「べにはるか」の育成者だと知る事ができました。種苗店でも「ベニアズマ」から「べにはるか」へシフトしてまさに第3次ブームがおこっていることを実感しました。(男性、61歳)
  • 実りの秋を迎えたが、コロナ禍で米の消費はかなり落ち込み、20年産在庫が大量に発生しているという。JA全農秋田が発表した概算金は前年に比べて2千円安い10,600円。これに基づき各JAの生産者概算金は1万円を割り込む可能性も。やりきれない。(男性、62歳)
  • 「ズバリ直言」。畦は農地かのコラムが興味深かったです。作付けは出来ないけれど畦がないと田とは言えないので、考えさせられました。(女性、25歳)
  • 日本の国も農業に力を入れてくださって、そして農家の若い人達も立派にがんばっております。いつも思っているのですが、食べる物を作っている人達や売っている人達はかっこいいです。(女性、65歳)

山形県

  • 「農業歳時記」。勉強になります。(男性、71歳)
  • 台風だけは来ないでくれ。収穫は10月の上旬からだと思うので、台風が一番怖いです。(男性、73歳)
  • 暑かった夏も終わり、稲穂も重く垂れはじめて、今年の作柄も「やや良い」ということですが、米の消費量が伸びず蓄積されるようですが、少子高齢化の社会の中で、消費の拡大方法はないのでしょうか。(男性、78歳)

福島県

  • 「福島版」の国見町の「中尊寺ハズ池」見に行きたいです。(女性、62歳)
  • ボケ防止、頭の体操、5年生の孫も楽しみみたい。(女性、73歳)
  • 「もっと広がれサツマイモ人気」。サツマイモは私も栽培しています。10月の収穫を楽しみに、今はツル返し作業をしています。(男性、93歳)

栃木県

  • 北関東版「ハウス内は癒しの空間」。那須鳥山市在住の吉葉さんの記事を拝見し、とても親しみがもて真剣に農業に取り組んでいる姿を見せてもらいました。今度は販売している場所をのぞいてみたいと思います。(女性、70歳)
  • 営農技術の「営農ワンポイント講座」をスクラップして活用しています。(男性、63歳)
  • 北関東版「ハウス内は癒しの空間」。那須鳥山市で農業をしながらハウス内でパッションフルーツ等を栽培している記事がありましたが、とてもうらやましく思いました。毎朝、果物たちを見るのがたのしいだろうな。(女性、63歳)
  • 農業をがんばっている人の情報が載っていて読むのを楽しみにしています。また、クイズも面白いです。今後も楽しいクイズやいろいろな情報を待っています。(女性、18歳)

群馬県

  • 北関東版の「ハウス内は癒しの空間」はとても気になる記事です。ハウス内にいろいろな物を栽培し直売所で販売する。私の家は畑が多くないので理想的な栽培方法ですね。またサツマイモの記事も気になりました。現在、紅東、シルクスイートを栽培中です。(男性、63歳)
  • 「水稲共済 全相殺方式に移行」。近年の多発する自然災害に対しての保険の話は気になります。(男性、63歳)
  • 「米流通はいま」。2021年産米は大幅な引き下げ水準との記事を読み生活がかかっている身にはつらいです。また「注目の種苗」のソラマメは連作を嫌う事ぐらいの知識で作っていましたのでいろいろ勉強になりました。こちらは豊作が期待できそうです。(女性、70歳)
  • 「もっと広がれサツマイモ人気」を読んでどうゆう時代になってもいろいろな形で食べられると感じた。(男性、68歳)
  • 「ズバリ直言」の田尾陽一氏の直言は納得。どうしても田尾氏に首相になってもらいたいとおもいます。ずっと前、飯館村の除染をみに行きましたが、田んぼは農水省、道路は国交省、住宅は環境省がやると聞きました。10年たち、この間は浪江町、双葉町、大熊町の朽ちてゆく住宅道路、荒廃した農地森林を通り呆然としました。いまだもって原子炉格納容器の上部に放射物質が付着、事故時に陸上に降り注いだ量の34.6倍あるという。廃炉と再生に100年かかるというのに今国会も開かずに5兆4797億円も防衛費が決定したという。恐ろしい日本だ。(女性、81歳)

埼玉県

  • 「減らない家畜による負傷事故」。家畜による負傷事故が多いのに驚きです。(男性、71歳)
  • 「ズバリ直言」。畦は農地か。とってもいい。畦に雑草生えてても気にしない人がいっぱい居る。道路の路肩、のり面雑草生やして子供達が通学するのに歩きづらい。畦に雑草生えて奥の人が通るのに長靴はいていても大変。他人の事も考えて歩きやすくしてほしいですね。(男性、73歳)
  • 直売所へ行ってみんなとお話してくるのが楽しみです、(女性、85歳)

千葉県

  • 早くコロナが収まってほしい。(男性、34歳)
  • 「もっと広がれサツマイモ人気」を興味深く読みました。最近は地元でも専門店ができて、好評のようです。(女性、71歳)
  • 「経営攻めの視点、守りの視点」。なるほどと思いましたが、いざ自分の家の事を考えるとなかなか難しい問題です。(女性、71歳)

神奈川県

  • 「職員日誌から」。秋田県人 金野主幹の話が良かった。(男性、66歳)

山梨県

  • 米作り、野菜作りしています。紙面は料理を参考に楽しんでいます。(女性、70歳)

新潟県

  • 遠藤ケイさんの「暮らしの道具術」を楽しみにしています。(男性、62歳)
  • 各地で農業に取り組んでいる方々の熱意を感じ、地域振興に寄与されることを期待し、敬意をはらい読んでおります。(男性、79歳)
  • 「防風林」の話に同感します。我が家も出荷とうもろこしを栽培していますが、なんといっても穫れ立てが一番です。このおいしさは栽培農家でなければ味わいものと思います。(男性、85歳)
  • 「晴れ間」を読んで。山間地の私の集落も同様であると思いました。高齢化により、50年前に基盤整備した水田も荒れ始めてきました。(男性、85歳)
  • にいがた版「ほおずきサイダー」。興味深いです。しかも新潟で。コロナ禍でなくても殆ど島外に出ることがない身ですが、佐渡にもそのうち渡ってきてくれることを願っています。(女性、71歳)
  • 「野菜営農ワンポイント講座」。毎週楽しみにしています。春菊の植え方が参考になりました。おいしく食べています。また次の種まきをします。(女性、65歳)

富山県

  • 「ズバリ直言」。畦は農地かの記事。私の子供の頃は、畦に大豆や小豆を植えていて収穫するのが楽しかったのを覚えています。畦はもちろん農地の一部です。(女性、61歳)
  • 「獣医師の目」。呼吸器疾患の気づいた時にはもう手遅れにならないよう注意してください。(男性、62歳)
  • 先日、新米のもみすり後、そけいヘルニアになってしまい手術をしました。重たい物を持つときは何かしらの対策をしてから作業をすればよかったと思いました。(女性、56歳)
  • 「防風林」のトウモロコシとエダマメは鮮度が大切、は、私も母から教わりました。どちらも収穫してすぐのおいしさは作っている農家ならではですね。親戚やご近所におすそ分けして喜ばれています。コーンは生を冷凍しておいて、季節外れにポタージュにしたり、ベーコンと炒めたりも最高です。(女性、72歳)
  • 「日本ブランド海外へ」の欧米で抹茶ブームが到来の記事が目にとまりました。日本の文化のお茶、抹茶のおいしさが海外でブーム、というのも納得です。(女性、72歳)
  • 「ズバリ直言」や「獣医師の目」は目の付け所が新鮮で興味深い記事だと感じた。(男性、76歳)

石川県

  • 「経営攻めの視点、守りの視点」がおもしろかったです。(女性、67歳)
  • ほくりく版「私の農業経営」。後継者不足の対処で担い手ネットワークを設立。すごい。うらやましい若い人がんばって。(男性、71歳)
  • クイズを解くのがとても楽しいです。それ以外の記事もしっかり見るようにしています。地方、地方で育てているものが違うので見ていても楽しいです。(女性、57歳)
  • 耕作放棄地(水田)に野菜を作っています。たくさんできるとうれしいですが、捨てることもできず、周囲の方に食べてもらっています。周囲の方もよく似たものを作っています。(女性、90歳)
  • 今年のイノシシ被害は例年よりも少ない気がします。また道路側や裏庭が荒らされた跡もあまりありません。夕方親子で道路を歩く姿を見かけません。処分場を町内で作ったようですが、どのような現状なのか情報も少ないです。(女性、57歳)

長野県

  • 「私の選択」の穂積さんは兼業農家で水稲10ヘクタール、週2日の作業等で効率のよい生産をされ、損益分岐点を考慮した経営を行っており、大変感心しました。(男性、71歳)
  • 「日本の品種物語」。信濃鞍掛について。長野県の在来種であり子供の頃によく食べており、懐かしく拝読させていただきました。(男性、71歳)

岐阜県

  • 「減らない家畜による負傷事故」。最近は畜産女子が多くなってきたので大事ですね。(男性、69歳)
  • 9月3週号の安全対策資材はどの位の費用ですか。(男性、69歳)
  • 「日々を楽しむ一品」。チーズトースト食べてみました。アレンジも楽しくサツマイモでもおいしかったです。(女性、62歳)
  • 「あぜ道」に掲載されている刈り取り後からヒエ退治を読んで、我が家も全く同じでヒエには悩まされています。いろいろと試行錯誤を繰り返しています。(女性、62歳)

静岡県

  • 「日々を楽しむ一品」のカボチャとベーコンのチーズトーストを作ってみました。カボチャの甘さとベーコンの塩味がとってもおいしかったです。何回も作って食べたいです。(女性、70歳)
  • 「日本の品種物語」。信濃鞍掛という大豆のことを初めて知りました。強いうま味を有していると書いてありましたので、一度食べてみたいものです。枝豆は夏に食べるのでそれが秋の季語だとは思いませんでした。(女性、70歳)
  • 「ズバリ直言」。畦は農地かの記事。若い頃に畦豆と言って、豆を植えていたことを思い出しました。確かに作物を作っている農地ですね。枝豆として食べたり、みそ豆にしたりしたことを懐かしく思い出しまた。今では畦豆など栽培している人はいないでしょうね。(女性、83歳)
  • 「もっと広がれサツマイモ人気」。サツマイモには長い歴史があるんですね。品種の名前で「高系14号」を知りました。私はシルクスイートが好きです。「さつまいも博」ができるようになったら浜松にも来てほしいです。(女性、63歳)

滋賀県

  • 「減らない家畜による負傷事故」。農作業の事故が他職種の事故と比べても比率が高いということはわかっていたが、北海道で家畜の事故が多い事を知ってびっくりした。(男性、63歳)
  • クイズがおもしろかった。(男性、8歳)
  • 「タバコカスミカメの天敵製剤」。トマトの防除の記事で原因の黄化葉巻病に効果ありとはじめて知りました。(女性、71歳)
  • 「近畿版」モウソウチクのたけのこ。おいしいです。その分手入れが大変なのはわかります。特に竹切りは大変ですね。(男性、72歳)
  • 「減らない家畜による負傷事故」。あまりにも多いのにびっくりしました。「ズバリ直言」は毎回参考になります。(男性、73歳)

京都府

  • 「米流通はいま」の記事を見て、生産者米価の15~20%の下落は米農家の生産意欲を著しく減退させます。この下落により米作りをやめる農家が増加するのではないか。気になる米価です。(男性、67歳)
  • 近畿版はいつも楽しみにしています。地元の方が紹介されると嬉しいです。(女性、41歳)
  • 今回のプレゼントクイズは家族も一緒に考えてくれました。(男性、48歳)

大阪府

  • 「あぜ道」いつも楽しみにしています。花作り、果物作りに日々安定した生産を目指し、皆さん日々努力されている姿に励まされている。(女性、65歳)

兵庫県

  • 「輸入小麦 政府価格19%引き上げ」。国内産小麦の収穫量を引き上げるよう関係者の努力を期待する。国民の命を守る食料を確保し安定的に供給するのは国の責務であるのなら食料自給率アップに向けた施策を検討していただきたい。(男性、70歳)
  • 新聞を毎号楽しく読んでいます。全国の情報等が良くわかります。中間山直接支払いの協定数が減少している記事ですが、私の所も加入しているのですが、高齢化で脱退したいという方も発生し皆で協力すること事が大事と話しても皆に悪いという答えです。記事を読みどことも同じなのかと思うのです。(男性、77歳)
  • 台風14号の雨で稲が完全に倒伏しました。早く晴れてほしいです。(男性、69歳)

和歌山県

  • 「輸入小麦 政府価格19%引き上げ」。またいろいろな食品が値上りですね。パンや麺類が大好きな夫婦ですので痛いです。輸入小麦からの農薬が人体に蓄積され、毛髪から検出されたとの事。どうせ値上がりするなら国産小麦で安心安全なものを口にしたいと切望します。(女性、63歳)
  • 農業は大変な職業ですが、農業保険は喜ばしい制度ですね。(女性、75歳)

鳥取県

  • 「父のササニシキ町内酒蔵と契約 地元力が経営の要」と「ズバリ直言」。いろいろと考えながら読ませていただきました。また特に中国版は地元ということもあり目を通しています。(男性、72歳)
  • 「ズバリ直言」。畦は農地かの記事。農地でなければ何か。農作業のために必要で刈った草はどうすればよいのか。それが決まらないと農地も使えないです。(男性、45歳)
  • おばあちゃんの家にも、イノシシが夜出て畑の作物を食べます。今年はおじさんが電気の柵をぐるりと囲んでイノシシが入らないようにしてあります。(男性、11歳)
  • 「主食用米 付加価値創出で需要開拓」。ペットボトルライスをはじめて知りました。いろいろな銘柄のお米が試せてよいと思います。(男性、15歳)
  • 午後の1~2時間程度、我が家の芝畑で仲間とグランドゴルフを楽しんでいます。脳トレになります。(男性、70歳)
  • 「新品種情報」。ジャガイモのシャイニールビー、ノーブルシャドー、知らない名前でした。是非私も作りたいと思いましたが種芋は2025年ごろの販売でした。サツマイモみたいだなと試食してみたいです。(女性、71歳)

島根県

  • 「中国版」。イノシシが今年も多く出ています。根本的な対策が必要な気がする。(男性、62歳)
  • ひびJAグリーンショップに野菜を出荷していますが、今年はキャベツ、ナスビ等例年のように出来ず失望しています。(男性、70歳)
  • 私のナスの保存方法を一言。何ヶ所か皮をむきます。水にはなし(あく抜きですね。)取り出して拭き取ります。ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存。日持ちがします。シャキシャキしています。調理もすぐできます。(女性、76歳)
  • 今年は夏から秋にかけ多雨等で稲刈り等が苦労しました。ひと段落し安どしています。(男性、81歳)
  • 「経営攻めの視点、守りの視点」を読んで、経営の寿命について、自分もけじめをつけないと、思いました。あと2年頑張って引退します。(男性、66歳)

岡山県

  • お米が今年は不作でした。その上、お米の価格が安く米農家としては悲しい事です。(女性、70歳)
  • 「病害虫発生予報」。昨年のトビイロウンカの被害を受けた者としては参考になります。注意はいもち病のようです。(男性、75歳)
  • 「水稲営農ワンポイント講座」。落水、収穫が参考になりました。(男性、71歳)

広島県

  • 「未来を託す事業継承」。私たちは自分の土地ではなく、地主さんの土地を借りて水稲をしています。地域でも地主さんのアンケートをとり継承する親族がいないこと、これからの土地の管理をどうすればよいのかと。地域で農業をしようと考える人は少なく、農業に魅力を感じないようです。「始めよう青色申告」をいつも読んでいます、参考になります。(女性、62歳)
  • 地方版とクイズが楽しみです。(男性、73歳)
  • 「20年度の食料自給率は37%」米の需要減が影響しているのか。国内産の野菜が、新型コロナウイルス感染症で消費減となり飲食店の経営にも影を落としていることを危惧しています。一日も早く日常を取り戻してほしい。(女性、70歳)
  • 昨年はウンカで大変でした。今年はいもち病でしたが、何とか稲刈りができました。(女性、67歳)
  • 農業共済新聞が配達されると「あぜ道」に目を通す。稲を作っていればヒエはつきもの。稲刈りまでの間2回消毒するが、前半、中間の2回で消毒はしない。しかし、今年はもんがれ病も。こまめに消毒をしたが、刈り取り前にいもち病。もんがれ病に気を取られて思い違いをしていた。(男性、78歳)
  • 3年前の西日本豪雨に続き、今年も8月に大雨、長雨が続きました。あちこちで災害が起きましたが、我が家もわずかな田んぼの石垣が崩れました。3年前の災害では、半分以上の田んぼが土砂で埋もれましたが。先祖の残してくれた田畑を大切に守って米や野菜作りをして行こうと夫と頑張っています。NOSAIやJAに援助して頂き、なんとか前に進むしかない。(女性、66歳)
  • 今年の稲作は、秋になってよく雨降りが続いて日照不足と共に、田んぼがぬかるんで刈り取りに困ると、爺ちゃんがなげいていました。早くスッキリとした秋空になってほしいと思っています。(女性、14歳)
  • 昨年秋、営農組合でワイヤーメッシュの上にシカよけネットをしました。今年、今までシカ、イノシシの被害が出ていません。良かったと思います。(男性、67歳)

山口県

  • 「防風林」。トウモロコシのおいしい食べ方、鮮度が大切なんですね。(女性、80歳)
  • 「自立を支えるスグれもの」。私も腰痛症の持病があります。ランバーサポートを試します。(女性、80歳)
  • 「もっと広がれサツマイモ人気」。我が家はベニアズマばかり植えていたのですが外孫の注文で今年は追加し植えております。もう1ヶ月先には孫が芋ほりに帰ってきます。楽しみ。(男性、75歳)
  • 稲刈りが終わり、一息つけました。昨年、山口県はウンカの被害がひどかったのですが、今年は豊作で喜んでいます。(男性、75歳)
  • 「中国版」。楽しみにみています。(男性、67歳)
  • 今年は栗の実つきが悪く収量が少ないです。(女性、66歳)
  • 収穫の時期になりました。水害等が発生。雨も風も必要なれど、自分中心の我が身。順繰りなれど、身体健全で一日を送れることを祈る。(男性、71歳)

香川県

  • 地方版を読むのが楽しみです。イノシシ収穫檻の記事は興味がありました。(女性、73歳)
  • 草刈り機でお掃除ロボットのルンバのようなものがあり、イノシシ対策になるという記事は興味をもちました。(女性、64歳)
  • 「もっと広がれサツマイモ人気」。さつまいも博を知りました。昔は金時、紅あずま、安納、べにはるか、シルクスイート、紫いも。それぞれ特徴がある。保存の難易度は、紅あずま、紫芋かな。(男性、69歳)
  • 「四国版」ピンクのアサガオ、スプリットペタルが気になり、HPで調べてみました。カラーで花の様子がよくわかりました。育ててみたいと思います。(女性、69歳)
  • 雑草退治(ヒエ)キシュウスズメヒエ。あっという間に地下から広がっていく。稲作のみの水田なので、耕運を以前より2~3倍した。その結果どうか。雑草の生長の度合いは以前より減った。(女性、69歳)

愛媛県

  • 今年もおいしいお米が出来ました。コシヒカリもあきたこまちも一等米でした。(女性、72歳)
  • 自宅前の畑で野菜を栽培するのが楽しみです。(女性、79歳)

福岡県

  • 若い女性が農業でがんばって感心しております。(男性、78歳)
  • 毎週クイズは楽しみです。(女性、64歳)
  • 毎号いろいろな情報をありがとうございました。(男性、65歳)
  • 毎号楽しみに拝見しております。(男性、65歳)

長崎県

  • 「獣医の目」。我が家では5頭のシバヤギを飼育。友人から譲り受けた為、何の知識もないまま、畑や山林の雑草を食べさせていた。9月に生まれた赤ちゃんヤギも母ヤギがミルクを与えるままに任せていたので、4つの胃の役割や母乳をのませる必要性がわかりました。かかりつけの獣医によるとシバヤギを飼っているのは市内で数軒しかなく、今秋にうまれたのは我が家の一頭のみだとか。大切に育てたい。(男性、63歳)
  • 「今秋の天文現象、夜空を眺めて楽しもう」に興味をもちました。この秋は夜空を眺めて楽しみたいと思います。(男性、61歳)

熊本県

  • 「こんにちは」と「動物園っておもしろい」のコーナーがとてもおもしろかったです。久々に動物園に行ってみたくなりました。(女性、56歳)
  • 新聞を読んで今のコロナ禍による影響で収入が落ち込み、大変な時に収入が落ち込み、大変な時に収入保険の大切さが伝わってきています。共済部長をやらせてもらい、思います。(男性、66歳)

大分県

  • 「水稲営農ワンポイント講座」は稲作りの我々に勉強になります。(男性、70歳)
  • 両親は農業でしたが、高齢となり私が残された田畑を現状維持で中山間で草刈り耕作。荒らさないように何とかやっています。農業共済新聞は勉強になります。建物推進員を今年からさせてもらっていることで新聞に縁がありました。(女性、65歳)
  • 昨年、我が家の田んぼはウンカで大変でした。共済のおかけでだいぶ助かりました。(女性、60歳)
  • 他の新聞にない情報やコラムがあってたのしく読んでいます。(女性、67歳)
  • 「ズバリ直言」。心にズシンときました。これからは外に目を向けていきたいと思いました。(男性、70歳)
  • 全国のいろいろな農業記事が読めていいです。また地方の方が出ているとこちらも頑張ろうと元気になります。(女性、58歳)

宮崎県

  • 「子牛の下痢対策」は勉強になります。(男性、62歳)

鹿児島県

  • 農業を元気で頑張られている方の記事を見ますと自分も頑張らねばと励まされます。(女性、72歳)