明日の経営と暮らしに役立つ農業共済新聞
2017年7月4週号(2017.07.27更新)
醸造用ブドウ5.6ヘクタール ワインに託す能登の未来
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 「能登の食材にはワインがよく合う。能登に来てワインを飲んで楽しんでほしい」と村山智一さん(40)は強調する。醸造用ブドウ5.6ヘクタールを栽培する石川県穴水町鹿波の株式会社OkuruSky(オクルスカイ)代表を務める。白ワイン用品種「シャルドネ」4ヘクタールを中心に、第三セクターの能登ワインに出荷する。旅行会社と連携し、収穫直前の園地で試飲イベントを開催するほか、就農希望者の支援にも積極的だ。「能登の里山里海」が世界農業遺産に認定されたことも追い風となり、ワインを核とした地域活性化に尽力する。
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