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| 口蹄疫終息へ |
| ――復興支援充実と防疫体制強化を |
宮崎県は22日、県内のすべての牛・豚飼養農家を対象に口蹄疫の清浄性確認検査を始めた。疑似患畜の発生確認から3カ月が経過、ようやく終息の兆しが見えてきた。ただ、発生農場のふん尿処理など清浄性確保に向けた作業は残っており、周辺にはウイルスが潜む可能性があるため、油断はできない。感染源・ルートの解明など今回の発生事例を検証し、防疫体制の強化につなげる必要がある。また、爆発的な感染拡大は、約1300戸の畜産農家の家畜約28万7千頭の命を奪った。国内有数の畜産地域復興に向け、生活面も含めたきめ細かな支援の充実が求められる。口蹄疫をめぐる状況を話し合った。
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