明日の経営と暮らしに役立つ農業共済新聞
2017年10月2週号(2017.10.12更新)
加賀伝統野菜「五郎島金時」 産地継続を第一に
―― 金沢市・有限会社かわに代表 河二敏雄さん
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 加賀伝統野菜の一つ、サツマイモ「五郎島金時」を6.5ヘクタールで年間170トン栽培し全量系統出荷している金沢市の「有限会社かわに」の河二敏雄代表(52)は、地域農家が生産した規格外品を買い取り、焼き芋ペーストや菓子に加工して販売する。「規格外品も品質に応じた価格で取引すれば、生産者の頑張りを正しく評価することになる。作ったものがお金になる仕組みが必要だ」と河二代表は話し、伝統野菜産地の永続に力を注いでいる。
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