明日の経営と暮らしに役立つ農業共済新聞
2026年8月1週号(2026.7.30更新)
夏タマネギ産地化を推進 水稲複合で安定経営(1面)
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〈写真:収穫作業には従業員や周辺の若手農家も集まる(写真後列右が三浦徳也代表)〉

 秋田県由利本荘市で、水稲など約130ヘクタールの経営を展開する有限会社折林ファームでは、国産の端境期となる夏出荷タマネギの産地形成に取り組む。「水稲と作業が重ならずに生産でき、年間の収益安定につながる」と三浦徳也代表(45)。自社で10ヘクタールを作付けるほか、共同出資で設立した農業法人や地元農業者と連携。定植や収穫は大型農機による機械化体系とし、作業競合や天候による影響を抑え、生産規模拡大を図っている。

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