明日の経営と暮らしに役立つ農業共済新聞
2026年2月3週号(2026.2.19更新)
中山間の収入減に 畑ワサビ超促成栽培(1面)
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〈写真:(インバウンド)需要も追い風に、産地化を進める市や県と協力して生産拡大を目指す。〉

 「新技術でワサビ生産者が増えてきた。ニーズに応える生産量を確保していきたい」と話す長廣修平さん(33)は、山口県周南市の中山間地で特産の畑ワサビ10アールを施設栽培する。定植から葉柄収穫までの期間を従来の露地栽培に比べ半分の半年ほどに短縮できる県開発の超促成栽培を導入。伝統的な農法をヒントにした土づくりや排水対策などを工夫して収量を確保し、夏秋トマトと組み合わせて収益の安定を図る。拡大する訪日客(インバウンド)需要も追い風に、産地化を進める市や県と協力して生産拡大を目指す。

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