明日の経営と暮らしに役立つ農業共済新聞
2026年9月4週号(2026.10.1更新)
交流と資源循環で地域づくり オーナー制の田んぼで未利用資源の肥料活用(1面)
PHOTO
〈写真:「あきたこまち」の生育を確認する馬淵沙織さん(右)と五味敏和さん。本年産はオーナー制度の水田を拡大した〉

 長野県富士見町の机地区で都市農村交流などの活動を行う「つくえラボ」では、オーナー制度の田んぼを中心に、地域の未利用資源活用に取り組む。「資源循環は地域活性化の重要な手段。交流を入り口に、消費者にも意義を伝えられる」と運営する馬淵沙織さん(39)。特に下水道由来の肥料は、農家・住民向けの勉強会や視察で成分分析結果や有効性を伝え、高騰する化学肥料の代替に使われている。「じゅんかん育ち」の愛称を農作業体験での説明などで活用し、地域農産物などのブランド化も図る。

新聞読者の声

 農業共済新聞をご愛読いただいている全国のみなさまから、たくさんのお便りが編集部に寄せられています。その一部をご紹介します。


新聞読者の声

 農業共済新聞をご愛読いただいている全国のみなさまから、たくさんのお便りが編集部に寄せられています。その一部をご紹介します。


〒102-8411 東京都千代田区一番町19番地
TEL 03-3263-6411

▲